誠にありがとうございました。
また今や世界中で、IoT、M2M、IVIなど外部システムと連携する組み込み開発が急増していく中、
連携接続先の用意が間に合わず開発が止まってしまうという問題を解決し対向機器/対向システムのふるまいを仮想化して、テスト対象機器のテストを円滑に進行させるためのインフラ「Virtualize」を、この度はじめて出展させていただきました。
ブースでは、システム並行開発で想定される問題と、Virtualizeを用いた問題解決方法について、クラウドからのセンサー機器遠隔操作システムをコンパクトにまとめたデモ環境を使って、ご紹介させていただきました。
IoT、M2M、IVIなど外部システムと連携する組み込み開発を円滑に進める方法にご興味がある方!新たにご紹介サイトをご用意しましたので、ぜひお越しください!!
システム並行開発インフラ「Virtualize」