このブログについて

ソフトウェア開発におけるエラーの予防やプロジェクト管理、品質管理を支援するParasoft製品のTIPSなどを、国内総販売代理店テクマトリックスのサポートスタッフが紹介しています。

2014年5月13日火曜日

ESEC2014 出展!

今年も昨年に引き続き、東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発技術展(ESEC)」に出展します。

第17回 組込みシステム開発技術展(ESEC 2014)
会期:2014.05.14(水)/15(木)/16(金) 10:00~18:00(16日(金)のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト


2014年5月12日月曜日

医療機器ソフトウェアセミナー「2014年にみる医療機器ソフトウェアの規制と現状、および医療機器ソフトウェアのセキュリティ対策」開催レポート

4/14にソラシティカンファレンスセンターにて開催されました医療機器ソフトウェアセミナー
「2014年にみる医療機器ソフトウェアの規制と現状、および医療機器ソフトウェアのセキュリティ対策」は
多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。

遠方からもご足労いただき、誠にありがとうございました。

ご都合により来場いただけなかった方で、セミナー内容にご興味のある方に、
当日資料の配布も実施しております。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。



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電子情報技術産業協会 医療用ソフトウェア専門委員会

平井 正明様


これまでの薬事法に代わり、2014年に施行される医薬品医療機器等法による医療機器ソフトウェアの規制・規格の動向について、ご紹介していただきました。


平井様によるセッションの様子


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テクマトリックスでは、医療機器ソフトウェアに関するセキュリティ対策として「CWE/SANS のセキュリティ上最も危険なソフトウェアバグ トップ 25」による対策例と、C++testによるセキュリティ対策のデモンストレーションを行いました。

医療機器ソフトウェアに関係するセキュリティ対策

Parasoft社のC++testによるセキュリティ対策デモンストレーション

実機を使ったバッファオーバーフローの再現

テクマトリックスでは、医療機器ソフトウェアについて、IEC およびFDA適合対応に関係する 無料相談会を開催しております。ソフトウェア開発から申請までの規格適合全般について、ご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。

【相談例】
ISO 14971とIEC 62304の関係について知りたい
FDAで求められるテストカバレッジが知りたい
IEC 62304適合を目指すが何から手を付けて良いかわからない
テクマトリックスが提供するコンサルティングサービス、教育サービスについて詳しく知りたい
IEC 62304対応の文書化はどこまで必要か知りたい




今回のご紹介させていただいたParasoft社製テストツールC++testの詳しい情報、無償体験版ダウンロードはこちら↓です。


 



2014年4月30日水曜日

Java8リリース!!

2014年3月18日(日本時間の3月19日早朝)、Javaの最新バージョンとなるJava8が米オラクルから正式に公開されました。
今回のParasoftブログではJava8で追加された新機能をいくつかご紹介していきます。


■ラムダ式

Java8で1番着目されている「ラムダ式」は、関数型インタフェース(実装すべきメソッドを1つだけ持っているインタフェースのこと)のメソッドを実装する際に使うことが出来ます。

基本構文
 ( 実装するメソッドの引数 ) -> { 処理 }

例えば、int型の変数2つを引数に持ち処理結果を返すようなメソッドは以下のように記述できます。
{ } の中に処理したい内容を記述します。
 (int x, int y) -> { return x + y; }

また、引数や戻り値型を型推論してくれるので、次のようにも記述できます。
 (x, y) -> { return x + y; }

※複数の引数がある場合に、記述有と記述無を同時に使用することは出来ません。

例をあげると、Comparatorを使ったコレクションのソートを記述するとき、これまでは匿名クラスを使って次のように記述していました。
List<String> list = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
list.sort(new Comparator<String&gt() {
    @Override
    public int compare(String s1, String s2) {
        int ans = s1.length() - s2.length();
        return ans;
    }
});
これをJava8で型推論とラムダ式を使うと次のようになります。
List<String> list = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
list.sort((s1, s2) -> s1.length() - s2.length());
Java7までの「@Override」でオーバーライドしなければならないメソッドの宣言が必要だったのに比べると、全体の記述量が減り、コードも見やすくなっていることが分かります。

Comparatorの他にも次のような関数を使用することが出来ます。
 ・Function<T, R> … 引数1つ、戻り値あり
 ・BiFunction<T, U, R> … 引数2つ、戻り値あり
 ・UnaryOperator<T> … 単項演算子
 ・BinaryOperator<T> … 二項演算子

Java8の新機能はラムダ式以外にもありますが、ラムダ式はそれらの新機能を有効的に使えるように設計されています。
この次にご紹介する「Stream API」はもちろん、これまでも利用していた「コレクションAPI」もラムダ式を活用するためメソッドが変更されています。
例えば、java.util.Listにはメソッドの引数にラムダ式を記述することが出来ます。
これまでコレクション要素を1つずつ取り出すのにイテレータやカウンタを使用していましたが、ラムダ式を使えば、forEach()の引数にラムダ式を記述することで実現できます。

これまでのイテレータを使った方法:
List<String> list = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
for(Iterator i = list.iterator(); i.hasNext();){
    System.out.println(i.next());
}
Java8のラムダ式を使った方法:
List<String> list = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
list.forEach(x -> System.out.println(x));
どちらの場合も同じ結果が得られます。
Jtest
dotTEST
SOAtest
Virtualize
見た目はそこまで大きな変化が見られないかもしれませんが、処理の仕方が大きく変わります。
これまでは本質的に順次処理であり、要素をコレクションに格納されている順に処理しなければいけませんでしたが、ラムダ式を使う場合、処理の対象(ここでは”list”)を指定する必要はあるものの、処理の方法については指定しなくても効率的な順序で処理するためにライブラリで把握しているメモリ内のデータの位置情報を利用して処理され、開発者は正しい答えをより早く得ることができます。
今回はforEach()メソッドを使いましたが、java.util.Listでは以下のメソッドも利用することができます。

メソッド名 処理
 forEach()  Listの各要素に対して繰り返し処理を行う
 sort()  Listの要素をソートする
 replaceAll()  Listの各要素を置換する
 removeIf()  指定した条件に一致する要素をListから削除する

また、コレクションの1つであるjava.util.Mapでも以下のメソッドで追加/変更が行われています。

メソッド名 処理
 forEach()  Mapの各要素に対して繰り返し処理を行う
 putIfAbsent()  指定した値が存在しない場合Mapに値を追加する
 replace()  指定したキーが存在する場合値を上書きする
 replaceAll()  Mapの各要素を置換する
 compute()  指定したキーでMapに追加する

ラムダ式の基本的な機能をご紹介いたしましたが、これまでとは全く違ったプログラミング記法で、戸惑う方も出てくるかもしれません。
記述量が減る、処理の追加や変更が行いやすいというメリットはあるものの、慣れるまでは何をしているのか解読しづらいコードが出てくることも想定されます。
ラムダ式のメリットを生かしつつ、誰にでもわかりやすいコーディングを意識する必要もありそうですね。


■Stream API

新規に追加されたAPIとしてjava.util.streamが挙げられます。
このStream API は今回の例に出したようにラムダ式と組み合わせることを想定としているようです。Stream APIを使用すると、コレクションのデータをストリームのソースとして入力し、データを加工、処理する操作をシンプルに記述することが出来ます。
Stream APIではコレクション要素の加工を簡単に行えるようになり、1つずつの処理をfor文でループしながら行う必要があった複数の処理も1文で記述が可能になります。

これまでの方法:
public class StreamAPI {

    public static void main(String[] args) {
        List<String> list 
             = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
        list = changeUpper(list);
        list = sort(list);
        output(list);
    }
    
    public static List<String> changeUpper(List<String> list) {
        List<String> upperList = new ArrayList<>();
        for (Iterator i = list.iterator(); i.hasNext();) {
            String str = i.next().toString();
            upperList.add(str.toUpperCase());
        }
        return upperList;
    }
    
    public static List<String> sort(List<String> list) {
        list.sort(new Comparator<String>() {
            @Override
            public int compare(String s1, String s2) {
                int ans = s2.length() - s1.length();
                return ans;
            }
        });
        return list;
    }
    
    public static void output(List<String> list) {
        for (Iterator i = list.iterator(); i.hasNext();) {
            System.out.println(i.next());
        }
    }
}
Stream APIを使った場合:
List<String> list = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
list.stream()
        .map(s -> s.toUpperCase()) //引数を大文字化
        .sorted((a, b) -> b.length() - a.length()) //文字列長で並べ替え
        .forEach(System.out::println); //リストの要素数分出力
どちらの場合も同じ結果が得られます。
VIRTUALIZE
DOTTEST
SOATEST
JTEST
上記の比較でも、Stream APIを使用することでカウンタとして利用するためだけの変数や、複数のメソッド(今回の例は大げさではありますが…)を用意する必要はありません。
また、Stream APIの処理は上から順に実行されますのでデータが加工される流れをソースコード上で確認することも簡単に行えます。さらに、データの流れを意識した処理を記述できるので、一部の処理に変更が入ったとしても簡単に修正ができ、他の処理への影響度もすぐに把握できるので保守開発時のデグレード発生率が下がることも期待できます。

さらに処理の実行タイミングに関して「遅延」という概念が追加されました。
これまでソースコード上の式の値を評価するタイミングは式の値を変数に格納するか、関数に渡した直後でしたが、この「遅延」の概念を利用すると式の値は、その値が必要となった時に初めて評価されるようになります。
例えば以下のコードがある場合、Stream型の変数を評価するための式をskip()で記述した後に、実際に評価されるStreamのデータをListに格納しています。
List<String> list = new ArrayList<>();
Stream<String> st = list.stream().skip(2); 
//ListをStreamに変換しつつ、処理を飛ばす要素数を定義
System.out.println("処理開始"); 

list.add("Jtest");    
list.add("dotTEST");
list.add("SOAtest");
list.add("Virtualize");

st.forEach(x -> System.out.println(x));  
//Stremを予め定義した(skip()メソッドで)情報で処理
System.out.println("処理終了");
実行結果は以下のようになります。
処理開始
SOAtest
Virtualize
処理終了
この例から、変数stに対するskip()の処理をコードで記述した後、実際に使用する際に実行していることが分かります。

また、Stream APIを使うと、コレクションの並行処理を簡単に実装できるようになったことも大きな変化であると言えます。
parallel()という1つのメソッドをストリームに渡すと、それまで直列的であったコレクションの処理も並列可能なStreamであれば処理が自動的に並列化され、コレクションの大きさが大きければ大きいほど、これまでと比較して処理速度の向上が見込まれます。

parallel()の使用例:
List<String> list = Arrays.asList("Jtest", "dotTEST", "SOAtest", "Virtualize");
list.stream()
        .parallel() //並列化を宣言
        .map(s -> s.toUpperCase()) //引数を大文字化
        .sorted((a, b) -> b.length() - a.length()) //文字列長で並べ替え
        .forEach(System.out::println); //リストの要素数分出力
実際に使う際には実現したい処理への影響や効果的な順序等、考慮するべき点はたくさんありますが、「遅延」の概念や並行処理を利用することでJavaの最適化をはかることが出来そうです。


■タイプアノテーション
これまではパッケージやクラス、メソッド等の宣言対象に付与していたアノテーションが、Java8からは型の利用に対してもつけられるようになりました。
例えば、変数の型や、ジェネリクスの型パラメータに対してアノテーションをつけることができます。

下の例では変数の型にアノテーションをつけています。
public static void main(String[] args) {              
    //@NotNull を付与することで、myObj に null が格納されることを許容しない
    @NotNull MyObject myObj = getMyObject();
    System.out.println(myObj.toString());
}

private static MyObject getMyObject(){
    return null;
}
このコードで@NotNullを外した場合、実行時に「java.lang.NullPointerException」が発生します。
タイプアノテーションを付与しておくことで、バグを減らすためのチェックをコンパイル時に出来るようになります。

変数だけでなく、以下のような使い方も可能です。
 ・new @Interned MyObject(); //コンストラクタ
 ・String str = (@NotNull String)myObj; //キャスト
 ・List<@NotNull String> list; //ジェネリック型


■まとめ

今回は、Java8の新機能の一部を簡単にご紹介しました。
ご紹介出来なかった機能もたくさんあり、Java8のリリースでJava開発が大きく変わるのは間違いなさそうです。
ラムダ式やStream APIの導入でソースコードの記述が簡略化されることが想定されますが、慣れるまではなかなか大変そうな印象を受けました。
タイプアノテーションを使うとコーディングの段階でバグを減らすチェックを行えるなど品質向上の面でもメリットがありそうですが、記述方法も大きく変わることもあり、コンパイルチェックで出来ること、出来ないことをきちんと判断して、フロー解析などの高度なことはツールを導入するなどうまく活用していく必要があるとも感じました。

Parasoft JtestはJava7には対応しておりますが、Java8の対応も準備中です!!

2014年3月7日金曜日

C++test事例セミナー「より高品質なソフトウェア開発を目指せ!事例から学ぶ品質確保!」開催レポート

2/25に秋葉原UDXギャラリーネクストにて開催されました
「より高品質なソフトウェア開発を目指せ!事例から学ぶ品質確保!」
事例セミナーは多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。

遠方からもご足労いただき、誠にありがとうございました。

ご都合により来場いただけなかった方で、セミナー内容にご興味のある方は、
こちらまで、お気軽にお問い合わせください。


会場の様子

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東芝機械株式会社

青野 竜二様(写真上)

頴川 裕一様(写真下)

産業用機械やロボットの安全性能を証明する

『機能安全国際規格IEC 61508』の認証取得までのプロセスとツールの活用


一般に「3年はかかる」と言われるIEC 61508認証(SIL3)の取得を、わずか「約1年半」で取得するという興味深い内容でした。認証取得を実現した企業だからこそ、お話しできる経験を交えた貴重な講演内容でした。






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名古屋大学大学院情報科学研究科附属 組込みシステム研究センター(NCES)

鴫原 一人様

「ET AWARD 2013オートモティブ/交通システム部門 優秀賞」を受賞した

『AUTOSAR仕様の車載制御システム向けリアルタイムOS』開発における

品質向上への取り組み


今回、ご講演いただいた『車載制御向けリアルタイムOS』は、昨年11月に行われたエンベデッドテクノロジー展の「ET AWARD 2013 オートモティブ部門」にて優秀賞」を受賞されています。
さすが研究者と言わせる講演内容で、カバレッジ計測ツールの仕組みに触れるような深い内容でした。



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テクマトリックスではそれぞれの事例に合わせたツールのデモを実施。

今回の事例では、弊社の取り扱うParasoft社製テストツールC++testが活用されていました。
それぞれの事例で利用された機能の紹介のほか、ターゲット機での単体テストも実演しました。




今回、ご紹介させていただいた事例については、テクマトリックスサイトでもご紹介中です。

▼C++test導入事例
 東芝機械株式会社様
 名古屋大学大学院情報科学研究科附属 組込みシステム研究センター

他にも多くの事例をご紹介中です。ツールご検討の際には是非、ご参考ください。

また、今回の事例でご紹介させていただいたParasoft社製テストツールC++testについての
詳しい情報、無償体験版ダウンロードはこちら↓です。



 





2014年3月5日水曜日

Parasoft C++test 製品 FAQページのご紹介

C++testのユーザの皆様、いつもお世話になっております。 
Parasoft製品サポートでございます。

今回は私たちサポートスタッフが C++test 製品FAQページ をご紹介いたします。

C++test 製品 FAQページでは、お客様からよくお問い合わせいただく項目やバージョンアップの際に気を付けていただきたい項目など、製品をよりよくご使用いただくためのヒントをQ&A形式でまとめています。


その他にも、ユーザ様専用ページでは、チュートリアルや便利な機能のご紹介など、C++testをより有効にご利用いただくための情報を 技術資料 としてご提供しております。


プロジェクトの作成手順など、マニュアルではわかりづらい部分についての補足資料もございます。
ユーザの皆様は、この機会にぜひご活用ください!


ご紹介した C++test 製品 FAQページ は定期的に更新しておりますので、製品に関する疑問点などございましたら、是非アクセスしてみてください。

※ C++test 製品 FAQ(ユーザ様専用ページ)のURLについては、「ユーザ登録カード」をご参照下さい。
※ 「ユーザ登録カード」は製品をご購入頂いた際に、お客様のお手元にお届けしております。ご不明な場合は、弊社までお問い合わせください。

C++testの最新バージョンは、体験版としてお試しいただくことができます。
体験版ダウンロードはこちらから。


2014年2月13日木曜日

2014年2月25日開催 事例セミナー受付開始!


2014年2月25日開催セミナー より高品質なソフトウェア開発を目指せ! 事例から学ぶ品質確保!

─◆紹介事例◆─

【1】機能安全国際規格IEC 61508(SIL3)の認証取得をされた『東芝機械株式会社』様

【2】AUTOSAR仕様の車載制御システム向けリアルタイムOSを開発されている
『名古屋大学 大学院情報科学研究科附属 組込みシステム研究センター』様




企業は常に新しい製品・サービスを、いち早く市場に投入することにしのぎを削っています。近年、その製品・サービスにとって重要な役割を果たすソフトウェアの需要はますます増加しており、ソフトウェアの大規模・複雑化が進む一方で、短期間で効率的に高い信頼性・安全性を確保することは、常に大きな課題となっています。

中でも、自動車や産業機械、医療機器をはじめとした、高い安全性が要求される機器に搭載されるソフトウェアには、安全規格(ISO 26262、IEC 61508、IEC 62304など)への準拠といった、より高品質なソフトウェア開発が必要とされています。
これらの業界におけるソフトウェア品質確保に対する意識は極めて高く、その取り組みは、他の組み込み業界においても非常に有効であると言われています。

そこで今回は、IEC 61508(SIL3)の認証取得をされた「東芝機械株式会社」様とAUTOSAR仕様の車載制御システム向けリアルタイムOSを開発されている「名古屋大学 大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター」様をお招きし、テストツールC++testを活用した品質向上施策を、ご紹介いただきます。

高品質なソフトウェア開発を目指す全ての組込み開発関係者のみなさま、必見の内容となっておりますので、この機会に是非、ご参加ください!


【参加お申し込みはこちら】
https://www.techmatrix.co.jp/secure/form/inquiry.asp?id=QU00000448&parm1=parablog


 ─◆C++testユーザーの活用事例◆──────────────────────
【東芝機械様】
 http://www.techmatrix.co.jp/casestudy/toshibamachine/index.html
【名古屋大学 大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター様】
 http://www.techmatrix.co.jp/casestudy/nagoyauni/index.html
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◆セミナー概要
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【講演内容】
 ■産業用機械やロボットの安全性能を証明する『機能安全国際規格IEC 61508』の
  認証取得までのプロセスとツールの活用

 【講師】
   東芝機械株式会社 制御システム事業部 制御システム技術部ハードウェア開発担当
   グループマネージャー 青野 竜二様
 【概要】
   一般に「3年はかかる」と言われるIEC 61508認証(SIL3)の取得を、いかにして
   「約1年半」で実現したのか。取得までのプロセスと、C++testによる「コンセプト
   認証の作業軽減」「テストの自動化・効率化」などの活用事例をご紹介いただきます。


 ■「ET AWARD 2013オートモティブ/交通システム部門 優秀賞」を受賞した
  『AUTOSAR仕様の車載制御システム向けリアルタイムOS』開発における品質向上への
  取り組み

 【講師】
   名古屋大学 大学院情報科学研究科附属 組込みシステム研究センター
   研究員 鴫原 一人様
 【概要】
   ISO26262に準拠する検証プロセスにおいて重要な「MC/DCの計測」をどのように
   実施したのか、そのポイントやC++testの活用法について、ご紹介いただきます。


 ■テクマトリックスの製品とサービスのご案内

 ※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

【開催日程】2014年2月25日(火)13:30~17:00 (開場:13:10)

【会場】秋葉原UDXギャラリーネクスト4F NEXT-3
東京都千代田区外神田4-14-1
http://udx.jp/next/access.html

【参費用】無料

【定員】70名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
    ※同一部署からのご参加は、2名様までとさせていただきます。
    ※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。

【申込方法】下記お申し込み受付ページからお申し込みください。
 https://www.techmatrix.co.jp/secure/form/inquiry.asp?id=QU00000448&parm1=parablog


【詳細】 http://www.techmatrix.co.jp/i/qu/20140225/

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■講演者プロフィール
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 東芝機械株式会社 制御システム事業部 制御システム技術部ハードウェア開発担当
 グループマネージャー 青野 竜二様

  • 1994年東芝機械入社
  • 現在、制御システム事業部にて当社製機械用コントローラの開発に従事。
  • 主な成果:超高速サーボ電流制御LSIの開発、プラットフォームコントローラV50の開発、汎用安全ユニットの開発と認証取得など
  • 資格:日本電気機器工業会(NECA)セーフティアセッサ、
  • エンベデッドシステムスペシャリスト(情報処理技術者)等
--------------


 名古屋大学 大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター
 研究員 鴫原 一人様

  • 業務系システム開発、制御系ソフトウェア開発等に従事後、名古屋大学でマルチプロセッサ対応リアルタイムOSの研究開発に従事。 
  • 現在は、AUTOSAR仕様に準拠したソフトウェアの研究開発に従事。
  • 情報処理学会、日本ソフトウェア科学会各会員。

2013年9月10日火曜日

2013年10月10日セミナー開催! C#、VB.NET 開発の品質確保に単体テストは必要?


■□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□■

C#、VB.NET 開発の品質確保に単体テストは必要?
―単体テストを省略するリスクと効率的な単体テスト実施方法とは?―


■□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□■

昨今、C#、VB.NET 開発では、従来のWindowsフォームアプリケーション開発に加え、ASP.NET を利用した Web システムの開発も増加しています。そのようなシステムの検証では、グラフィカルな画面を伴っているために、機能の分離が難しく、単体テストを省略し、結合テストで品質を担保するケースも多いのではないでしょうか?

結合テストで検出されたバグは、単体テストで検出されたバグに比べ、3倍の修正コストがかかると言われています。また、将来の保守開発においても、回帰テストに再利用できる単体テストケースが作られていないために、結合テストで品質を確保することになります。しかしながら、開発段階で単体テストを実施するには、多くのハードルがあることも事実です。

そこで今回は、単体テストの実施を妨げている要因とその対応策、さらに保守開発における効率的なテストの実施方法をご紹介します。

=====================単体テストの実施を妨げている要因=====================

・Windowsフォームとロジックが結合し過ぎていてテストが困難。
・ASP.NET 開発での単体テストのやり方がわからない。
・ACCESS、SQL Server を多用しており、単体テストが実施しにくい。
・テストケースを作成するのが大変。

======================================================================

単体テスト実施へのハードルが高く、単体テストに取り組めていない方、
より効率的な実施方法を模索している方、必見の内容となっておりますので、
ぜひ奮ってご参加ください!


【参加お申し込みはこちら】

 https://www.techmatrix.co.jp/secure/form/inquiry.asp?id=QU00000412&amp;parm1=parablog


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◆セミナー概要
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【開催日程】2013年10月10日(木)13:30~16:00 (開場:13:10)

【会場】テクマトリックス セミナールーム
    東京都港区高輪4丁目10番8号 京急第7ビル
    http://www.techmatrix.co.jp/company/map.html

【参費用】無料

【定員】30名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
    ※同一部署からのご参加は、2名様までとさせていただきます。
    ※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。

【講演内容】
「単体テストの必要性と、C#、VB.NET開発におけるよくある問題点とその解決法」
 講師:テクマトリックス株式会社 小杉 研太
 概要:
  同値分割やペアワイズ法を利用した効率的なテストケースの考え方や、
  ASP.NET コンパイラを利用した ASP.NET の単体テストケース作成方法を
  ご紹介いたします。

「保守開発におけるテストと品質確保」
 講師:テクマトリックス株式会社 天久 慎介
 概要:
  新規開発に比べ予算や期間も限られている保守開発においては、前任者が居ない、
  ソースコードの可読性が著しく悪い、回帰テスト環境が無い、といった新規開発とは
  異なる品質確保の課題が発生します。
  カンに頼ってテストケースを一から実装したり、手当たりしだいにテストを行うと
  いった方法から抜け出し、より効率的に品質を確保する方法をご紹介します。


「dotTEST9.5およびサービスのご紹介」
 講師:テクマトリックス株式会社 糸田 誠
 
 ※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。


【申込方法】下記お申し込み受付ページからお申し込みください。

 https://www.techmatrix.co.jp/secure/form/inquiry.asp?id=QU00000412&amp;parm1=parablog

【詳細】 http://www.techmatrix.co.jp/i/qu/20131010/

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■Parasoft dotTESTとは
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Parasoft dotTESTは、.NETアプリケーションの単体テストに必要なテストドライバ、
テストスタブ、テストケースを生成し、単体テストの自動実行と、実行時例外や
エラーを検出します。またソースコード上の脆弱性を効率的に検出し、セキュアな
アプリケーション開発を実現します。

詳細はこちら>>
 http://www.techmatrix.co.jp/quality/dottest/

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◆Parasoft社製テストツール導入事例
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自動車業界をはじめ、OA機器、システム開発におけるParasoft社製テストツールの
ユーザー様による開発効率化の事例をサイトにて数多くご紹介しております!
貴社プロジェクトにおいてご参考となる内容になっておりますので、ぜひご覧ください。

▼多数のユーザー様事例をご紹介中!事例ページはこちら
 http://www.techmatrix.co.jp/quality/parasoft_casestudy/